15の夜ってバイクを盗んで走り回った後家に帰って親から飯貰って食うのかよ？ [194767121]

親になると我が子がバイク盗んだり、学校のガラス割りまくった、って事になったらゾッとするわ

長渕のファンだという人はまだしも尾崎が染みるとかいう奴らとは分かり合えない

尾崎豊が熊本人だったら

ぬぅすんだバイ！

養われてグレるって今になって考えるとクソだせえ

親の金で大学行ってこの支配からの卒業とか
クソバカ甘ったれ過ぎて何がいいのか昔から分からん

>>78
尾崎的支配から卒業する手段だから生きて無いのは必然だよ

TV(笑)で流れてる時点で産業ソングなんよ

今でも現在の尾崎みたいな熱い2人組のラッパーとか人気あるらしい

普通にカップ麺だろ

スレタイ草
文句言いながらお母さんのご飯食べてそう

死んで初めて知った人よな

15歳・バイク・制作時期、ほぼ丸かぶりの2作品
チェッカーズは振り切っとるな

→ 15歳でしゃがんで大人たちをにらんで震えて夜にバイクで走り出して逃げ込んだ

→15歳で不良と呼ばれて触るもの皆傷つけてそんなに俺が悪いのか？おやすみ！

中学のとき友達が原二盗んで捕まった思い出

>>103
Freeze　Moonやな

で、１７歳で地図作っちゃう

>>29
確かそれなりにいい育ち。

ちなみに生前の尾崎と仲良しで近い路線の長渕剛だって貧乏育ちっぽく見せてるだけで大卒だし。

あげく、スケパン刑事とベッドを軋ませるんや

最後はおクスリキメちゃって

ユタカちゃんご飯よ
→この支配からの卒業

ユタカちゃんご飯よ
→この支配からの卒業

少年２人　盗んだバイク走らせては自販機荒らしか　（九州朝日放送） – Yahoo!ニュース – https://news.yahoo.co.jp/articles/4e52ca31da592af18ad7e0c4f3879c1929a074c8

相当なメンヘラだと思う

ウクライナはこんな糞国家

野党は全部解散させられ
野党党首は全員収監
国営放送1局だけの大本営発表体制
ゼレンスキーを批判したら銃殺
国家総動員令で男子は全員徴用徴兵
女子まで徴用

こんな国を必死に擁護してるバカはどうしようもない

浜省の方が好き

当時の中2病のカリスマ的存在だよな
大人から見ると馬鹿馬鹿しいけど
尾崎自身はバブル世代だけど
これに憧れたのは下の氷河期世代なんだよな

ブルーハーツとか聴いてた時代に尾崎なんて笑われてた記憶しかないがなあ
実際に尾崎もおかしくなって死ぬわけだし

そこら辺の不良や漫画の不良、結局みんな親に頼って生活してんだから笑えるよ
学費も何もかも自分で払って一人暮らししてんなら凄いけど

>>10
おねしょくらい治せよ

尾崎が生きてたら50代になった今どんな歌を歌ってるだろう

まあ実際に尾崎が盗んだのはお兄さんのパッソルⅡだからそんなもんだろ

十五夜の夜

カレーだとうれしいよな

カリカリを食べにくるノラ猫に魚肉ソーセージを喰わせると爆走するゾ

またたびを出すととえっ？マジ？小枝？とか言うくせに

数分後…

ンニャーなぜこれが弱点だと知っているンニャーになるからおもしろいゾ

路地裏の少年コースだろ。自宅に戻るとか想像できん

>>1
パクリの元ネタだったブルース・スプリングスティーンはいまだに現役でライブやってるっていうのに………

15の夜は曲調アレンジとも、
さすがにシングルカットされただけの
仕上がり感はあると思う。
好き嫌いなら当時は嫌いだったが
聞き直すとそこまで嫌う程でもないかなと。

若いままのエネルギー感はあるというか
星野源なんかよりもがいてる感じが、、
同じ陰キャ臭くてもさ、
メロディこねくってる米津元帥でもない

スプリングスティーンの、、
Rosalitaかな？(Junglelandか何かかな？)
にキーボードからサックスまで、
なんかクリソツなんだけどさ、、
案外悪くない出来

>>78
100%パヨクになって、鬱鬱した逆恨みソングを歌ってたと予想

尾崎は他に「テロリスト」って歌あるけどテロリストなの？
スプリングスティーは「レスラー」って歌あるけどレスラーなの？

最期は全裸で昇天しちまうんだがな

ガキの時分思い出すとそんなだった気はする
大人になってやはり尾崎を歌うのはキモい
あとアンジェラアキw

この手のスレ見るたびに思うのは
歌詞に目くじら立てて
小さい人たちって印象
実際にあったら表面ではそうだよね
と合わせるが心の中では
クレーマー気質の人には近寄りたくない
と思う

尾崎が盗んだのは兄貴の原付

軟派な歌詞だなあ 破れ学帽に学ランの下に晒しを巻いてズボンを荒縄で縛るようなのを描ければ良かった

彼女は今夜もドラッグにいかれて
昔みたいなドラッグクイーンになろうとしている

の歌詞がいまだによくわからない

金持ちボンボン息子の尾崎の妄想だろ
シャブキメ過ぎて人ん家で死んだゴミ

※（尾崎）1983年（昭和58年）12月、シングル「15の夜」とアルバム『十七歳の地図』で高校在学中にデビューライブでの派手なパフォーマンスや、夢や愛、生きる意味をストレートに曲にし、同世代の若者たちから大きな人気を得た。
※（長渕）半年後の1984年夏、それまでのフォーク的な歌い方から新機軸のロック的な歌唱による『HOLD YOUR LAST CHANCE』（ホールド・ユアー・ラスト・チャンス）を発表。
※（尾崎）半年後の1985年（昭和60年）1月21日、シングル「卒業」がオリコン
チャート初登場で20位を獲得 3月21日、2枚目のオリジナル・アルバム『回帰線』が初登場1位を獲得
快進撃が加速して10代のカリスマ街道を驀進する。焦る長渕。尾崎という新人が物凄いスピードでスターダムを駆け上がってくるｗ
佐野元春や浜田省吾のレコーデイングミュージシャンやエンジニアといった業界からの噂、今度の尾崎という男は本物だよ。。。。どうする長渕！！ピンチ長渕！！

そこでだしてきたのが「勇次」（ゆうじ）14枚目のシングル曲だ。（ 1985年7月発売）しかし歌詞にある、※理由もなく家を出た、※待ち合わせた１６の夜、※缶ビールを開けて二人空を眺めた、
まんま15の夜の劣化パクリの内容でｗおまけにガソリンスタンドの自動販売機で缶ビールを買ったという歌詞の背景がありえない。アルコール（酒類）をガソリンスタンドが販売w

尾崎って人は歌の通り荒れた少年期を過ごしたの？
それとも実は割とおぼっちゃんのまともな人で、歌の世界はあこがれと想像で書いたものなの？

>>29
確かそれなりにいい育ち。

ちなみに生前の尾崎と仲良しで近い路線の長渕剛だって貧乏育ちっぽく見せてるだけで大卒だし。

でも、最後はちゃんと卒業しちゃうんだよな

行く先分かんねえから
一生帰ってこねえだろ